深谷ロックフェスティバル

突然段ボールのお膝元、埼玉県深谷市での「第14回深谷ロックフェスティバル」に呼んでいただき、佐藤幸雄とわたしたちは来週末、深谷に向かいます。
この日は会場にアコースティックピアノが無いため、ピアニスト藤木はキーボーダー。
そこら辺りの関心もさておき、個人的には、手近にある地方都市での演奏会。大変楽しみにしております。
今や大都市の街中にとみに増え続け、当たり前どころか過剰になった「ライブ」のための空間
一方で維持をすることすら難しい場所、広場。
普段あまり問題にされないことが、いつになくあからさまになるのではないか。
不安を孕んだ期待があります。
競演の方々も予断を許さぬところあり。(3776の出演を知り、「全く、蔦木俊二さんの若い女の子好きは治らんなぁ」と、思うのは大きな間違いですぞっ!)
動画や音源からだけでは抜け落ちてしまう、細かで、しかし確かなざわめきを是非、目と耳とで体感しにきてください
わざわざ、おいでください

そして思えば
あれからもう13年です

以下蔦木俊二のコメントと出演バンドの紹介文
〜〜〜

深谷ロック・フェスも今回が14回目。いろいろありました。我が突段もメンバーが相当変わりました。希望を持ちつ続けております。もう10年近く続けています。その間に、もうやってないアーティスト、ブレイクしたアーティスト、いろいろありますが、思い出がいっぱいです。この不穏な世だけど、まだ諦めずにやる。現状に怒りが在る限り止めません。宜しくお願いします。宜しくと言うしかないです。

❤2016年6月18日(土) 第14回 深谷ロック・フェスティバル
場所:JR深谷駅ギャラリー1(1Fギャラリー)  048-574-6333 http://www.city.fukaya.saitama.jp/soshiki/toshiseibi/toshikeikaku/tanto/1391480220042.html#wrapper
開場14:30 開演15:00~
予約1900円 当日2300円(ドリンク持込OK)
予約は蔦木俊二(突然段ボール)迄 メール totsuzendanball@nifty.com 、TEL 070-6464-5937 ご連絡お願いします。
=出演=
☆3776
http://m3776.com/
富士山ご当地アイドル3776。 3776の読み方は、「みななろ」。3776は、富士山の標高。2013年6月22日、富士山世界遺産登録と同時にオリジナル曲『私の世界遺産』 で本格デビュー。活動拠点は富士山のふもと静岡県富士宮市。 季節ごとにその姿を変える富士山のように、グループの姿も変わり続ける3776。現在は「Season#3」。中学生、井出ちよののソロユニッ ト。

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☆シマシマエレクトリック
http://shimashimaelectric.com/
2012年3月結成。
平野なつき(bass)、金成葉子 (drums)からなる女性だけのツーピースバンド。カゴシマとフクシマの出身である ことから「シマシマ」。 作詞作曲編曲全て総合的なプロデュースを自分たちで行いながら、ベースとドラム二人だけという特殊な 編成の 中で、超絶ノーウェイブ且つスリリングな演奏を繰り広げる。 2012年6月初のPVとなるスタジオライブ映像”SPACE PUSHER”をYouTubeにて公開。 同年10月にはファーストミニアルバム「SPACE!!」を発売開始。福生での活動やカニ坂ロックフェスへの出 演、突然段ボール主催の深谷ロックフェス等の出演により、アングラロックの中でも異端な存在として頭角を現 してくる。 2014年7月23日にはエンジニアにピースミュージックの中村宗一郎を迎え、初の公式ファーストアルバム 『カガ クノコドモ』を全国的にリリース。
活動拠点は東京都内。rovoの勝井佑二(vln)とのコラボを行ったり、東京ビッグサイトで行わ れる「2014楽器 フェア」への出演。 2015年3月には初のカリフォルニア地区を中心としたアメリカツアーを成功させ、11月に は韓国で開催されたZandari Festaに出演。2016年3月にはパリ公演を行う等、日本国内だけではなく海外にも精力的にアプローチしている。

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☆佐藤幸雄とわたしたち
https://watashitachi5.wordpress.com/
自身のグループ「すきすきスウィッチ」「絶望の友」などを 率いた 佐藤幸雄(vo、g)が
2011年、二十年近くの沈黙ののち、最初に声を掛けたの が POP鈴木(ds)(ex絶望の友、さかな、前野健太etc)
21世紀の「すきすきスウィッチ」の活動を経て、14年夏 に 藤木弘史(pf)(exマッチ売りの少年、やぎ、平沢進 etc)
を 加えた 佐藤鈴木藤木バンドとして活動開始。
2016年より、佐藤幸雄とわたしたち、と名乗る。

☆突然段 ボール
http://totsuzendanball.com/
1977年、世界的パンク、ニューウェーブムーブメントに触発され、蔦木兄弟 を中心に3ピース・バンド「突然段ボール」を結成。1980年「ホワイトマ ン」でメジャー・レコードデビュー。その後ベースが脱退し、蔦木兄弟のみで ロック・ミュージックに拘らず、即興演奏等にも力を入れ、海外の アーティス トと数々共演を経て、メンバーが加入し、再びロックに傾向する。インディーズ、メジャーを行き来し 、多数の作品を 発表し続けるが、2003年、兄栄一が病死する。その後、弟俊 二を中心にロッ ク・バンドとして現在に至る。蔦木俊二Vo,Gr、ユキユキロSyn Bs、中野善晴Ds

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14:30 開場
15:00~15:45 突然段ボール
15:45~15:55 入れ替え
15:55~16:40 シマシマエレクトリック
16:40~16:50 入れ替え
16:50~17:35 佐藤幸雄とわたしたち
17:35~17:45 入れ替え
17:45~18:30 3776
※今回は、各出演者セッティングがそれぞれ違うので、入れ替え時間を設けさせていただきました。

5月14日土曜夜

倉地久美夫という歌歌い・ギター弾き を
もちろんぼくは誰かに教えられたのだけれど(ここ数年のこと)
倉地久美夫はまさに彼にしか選べない言葉の積み重ねの連続 と
倉地久美夫にしか探りあてられなかったギターの音色の響き で
とても「個人」ではないこと を
そこに立ち現していることに仰天した
シュールな、と言われるような修辞で、奇妙な「私風景」を描いた気分になってる方々とは天地ほどの開きがある
普遍的といってもいい「そこ」への到達はとても厳密な過程を踏んでようやく叶うことであったろうことも
想像に難くない
今回は外山明との共演

遠藤豆千代というシンガーは古い友人
ロックバンド「なぞなぞ商会」の歌の言葉を担保していた
スケールの大きな演奏をするバンドにいつも、大きな物語を載せていた
その遠藤豆千代に二人会を持ちかけた時
レコードとCDをかけながら、もはや古典芸能と呼べる語りを展開し
とても大きなうたを鳴らした
唸らされた
そしてとても嬉しく思った

大人のうた
とはどうあるべきなんだろう
と、しばしば考える
今回お迎えする二組はその答えの一つづつであるようにぼくは思う

佐藤たちもその一端を担えるよう試みる
そして実際、その場で何が起こるのであろう

自信を持ってお誘いしたい組み合わせの一夜
どうぞお越しください
吉祥寺マンダラ2 開場18時半開演19時半 2500円/2800円+drink
ご予約は0422-42-1579 または futarikai@gmail.com
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
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安倍川橋オデンロックフェスティバル

江戸時代の東海道、静岡市内を流れる安倍川には橋が無く、徒歩や川渡しの力を借りて通行していた
明治になり初めて架けられた橋が安倍川橋で、現在の鉄橋は大正時代からのもの、トラス構造が美しい

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ぼくは静岡市の安倍川橋端に住んでいる。弥勒という地名に惹かれたからでもう5年になるが、その以前も安倍川橋は自分の動線の中にあった
弥勒にミロクスタジオという看板を見つけたのはもうずいぶん前になる(15年前だそうだ)最初はデザインか写真のスタジオかなと思ったがどうやら練習スタジオらしい。それにしては人の出入りが無いなと見ていたところ、それから5、6年も経ったある日、おでん屋が併設された
「みろくさんぶ」 LIVE&ODEN とか書かれている横を訝しげに通行していたその数年後
今度はそこにCafeの文字が加わった。サンビエントカフェと書いてある
怪しい…

すきすきスウィッチのCDが完成し2013年秋、それまでのほとんど息をひそめているばかりだった自分の住む町でも少しは宣伝しないといけないと思い直し、意を決して、あれこれ表明し、店舗訪問する一環で
みろくさんぶに入った。実に12年もかかった。干支が一周りしたのであった。

店に入ってカウンター席、壁にLP盤のジャケットが帯付きで多数飾ってある
その中にぼくはダンカン・ブラウン(元メトロ、Dボウイの「レッツ・ダンス」収録のクリミナル・ワールドの作者)のアルバムを見つけ
「へぇ〜、マスターこんなの聴くの♪」と声をかける。店主も、おっ、この客、食べログ見てきたんじゃねえなと見方を変える。
しばらくいろいろ話すうち、こちらもこの店主が以前東京でやってたというバンド名を聞き出す。90年代初めですよ〜
マッチ売りの少年
お、ぼく、それ、覚えがあるぞ

ぼくらがそんな話をしている間にカウンターでは、町内会長だという高齢ダンディが友人と昭和の初めのこの辺りの話をしている。その横を通って奥の練習スタジオから出てくるバンドあり、天井には2階の猫部屋から降りて猫が顔を覗かせるブースがあり、テーブル席部分を閉め切ってもう一つ練習スタジオを設えたり
めくるめく状態になっているのであった

少し整理する
マッチ売りの少年、とは音楽評論家(el-king,remix編集長)野田努のバンド。みろくさんぶ店主はその弟。マッチ売りの少年ではギターを弾いていた
彼らの実家は静岡市の「乃だや」で、店主はそこで修行した(どうりでちゃんとしてる)実家は別の兄弟が継いでいる
また店主は、石野卓球やピエール瀧と高校時代よくつるんでいた。「人生」のメンバーだったことがある
そして、佐藤幸雄とわたしたち の藤木弘史はマッチ売りの少年でピアノを弾いていた

店主野田篤との付き合いはこうして始まった
みろくさんぶでは幾度となく演奏させてもらったので、彼のバンド(時々ソロ)パワーオブプレコとは一番競演していることとなる
みろくさんぶは通常のライブを主催する以外に、「手ぶらで来てソロ10分」という約束で出演者を集めての企画を考え出したりする、今回も第二回安倍川橋ロックフェスティバルとして、ソナー、youth of kawamukou、という二組(メンバーはそれぞれ1名)と
おでん桶を連れてくるのであった
いずれも、みろくさんぶでの演奏をその場で聴き、やりたいことが技術よりずっと先に行ってしまっている清々しさを強烈に感じた
パンクだ と呼ぶ所以である
そしてパワーオブプレコにはこの夜、
数曲、藤木弘史との共演があるという
それもあり、丸ごといろいろ、起きるだろうごたごたも含めて
とても楽しみにしたい
地方都市で何かを立たせようとしている人たち
 

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時間に間に合わなくとも
おでんだけでも味わいに来てくださると店主の心意気を感じていただけると信じます

4月がやってきます

毎年新しい年度になると、新しい人たちが新しい場所に現れ、新しい服と靴と新しい道具を持って、新しい関係を作り上げてゆくのに、自分はすっかり、代わり映えがしないなぁ

と、思っていたのが嘘のようで、最近は何やら身辺が慌ただしい
ありがたいことだと思います

ついこの間、2月のこと、3月のことのご案内をしたばかりなのに
もう4月の情報です。何か、うるさくてすいません、くらいの気持ちにさえなります
でも、何か、タイミングが合った時で良いんですよ。来てくださるのは

今月は佐藤幸雄ひとりばかり

〜〜〜

4月2日(土曜)@彦六「春のさととん節(祭?)」wとんちピクルス
18時オープン19時スタート 2000円(オーダー別途)
http://www.ukuleleafternoon.com/hiko6/

とんちピクルス松浦浩司のことをぼくは敬愛しております
それは、彼が間違いなくパンク・ニューウェイヴを体に染み込ませた、「その次」を歌おうとしている人だからです
(これから必要なのは大人の歌)
なんであんな歌が深く聴こえるのだ?という問いかけが起ってしまうような罠を
「歌と演奏」のあちこちに仕掛け
彼は旅を続けている
わざと見過ごされそうな姿をとりながら

先日、大阪での彼との会は
とても良いものになりました

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〜〜〜

4月3日(日曜)@マンダラ2「春待ちこんさあとvol.2」
18時オープン18時半スタート 前売2500円/当日2800円+drink
出演:佐藤幸雄、COMEDY(杉林恭雄+SHIGE)、古澤隆広&ザ・スモーク・サークル・オブ・フレンズ
http://www.mandala.gr.jp/man2.html

元バナナリアンズ、元プレッシャーの古澤隆広とは昨年の秋、名古屋KDハポンで再会、その時彼は「ピリランボ」というバンドを率いてだった。
泊めてもらって山ほど話し、あれ?ずいぶん久しぶりじゃなかったかな。と後で気がついた程でしばらくすると連絡があり、次の春に自分の個展があるのでその時期に演奏することはできないか。との問い合わせ
(美術畑の人が楽器を持ちバンドを始めるのも「時代」だったのかも)
そこで共通の古い友人である杉林恭雄に声を掛け、実現した企画
進めるうちに、杉林が元バナナリアンズのSHIGEとのバンドを作り全部新曲で臨むと宣言し、元プレッシャーの楠均が古澤のバンドに参加したりと、妙に盛りだくさんのこととなりそう
この日は杉林の誕生日でもあるし

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〜〜〜

4月5日(火曜)@ひかりのうま w藤井邦博(魚座)
19時オープン20時スタート 2300円+飲み物代
http://hikarinouma.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html

小倉在住の藤井邦博。ぼくは未知です
ただ、信頼できる友人がここ数年来、とても強く推している
だから出会う機会をずっと待っていた

「それ」に対峙する時
ぼくはきっと、きちんと丁寧にいたします

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〜〜〜

4・17(日曜)には同じく@ひかりのうま にて
安倍川橋オデンロックフェスティバル が行われますが、これはまた追って

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すきすきスウィッチと突然段ボール

3月19日(土曜日)@マンダラ2
18:30開場19:30開演 前売予約2500円当日2800円+ドリンク
出演:佐藤幸雄とわたしたち 佐藤幸雄vo,gt POP鈴木ds 藤木弘史pf
突然段ボール 蔦木俊二vo,gt ユキユキロsyn 中野善晴ds
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
〜〜〜

突然段ボールはキャリアの長いバンドなので、よく知られている。
だから名前だけ知ってて聴いた気になってる人、そんな人がすごく多い。
あるいは逆に、訊かれたりする
どうなの?最近は、と

答えましょう
凄く良い
もしかすると、今までで一番良い

〜〜〜

ぼくが初めて東京のライブハウスで演奏したのは1979年10月26日、荻窪にもあったLOFTで
競演は、boys boys,E=mc2(ゼルダの前身)そして、突然段ボール だった

突然段ボールは、ドラムの人が遅れるとのことで、ベースとギターの二人でのリハーサル、どちらもパンク然とした感じでなく、飄々とした様子で、白いTシャツに胸に大きな手書きの文字、「Chicken」「Pork」
荻窪LOFTには今では当たり前になっているモニター(返し)がなく、当時リズムボックスを使っていたすきすきスウィッチはステージ上でリズムが聞こえづらく散々な演奏になったが、なんとか終え、自分がある種の興奮状態であったことは差し引いたとしても
胸に「Beef」と書かれた白いTシャツの巨漢のドラマーを加えた突然段ボールの演奏は素晴らしかった。ぼくは訳のわからないところを刺激され涙が止まず、ステージ袖まで駆け寄って「良かったです」と言おうとして嗚咽で声にならなかった
その歌うドラマーは汗を拭いながら、そんな男が現れたことに困惑し、怪訝な顔をした

それは詞と曲と演奏のなせる技
異形と無骨な声と重たいビートで例えば
♪物の形にこだわらないでね♪身体の形にこだわらないでね♪(星の数ほど自分が:初期未発表集No.1収録)
と、あの演奏に乗せて歌われたら堪らない

(あの頃は蔦木さんたちはまだそんなに怒っていなかった。むしろ、自分たちの「所在無さ」をなんとかしようとしていたことが勝っていたように感ずる)

そう、あの演奏に乗せて、が実は正体だったのだ
そして、忘れられがちなことなので、何度でも強調しておくが
その「演奏」を今日まで一貫して組み立てて来たのは蔦木俊二という無二の音楽家なのだ
彼はあのような曲を書ける/書いてしまう人なのだ

前作「超センシティブ」を5人で作った後、もう一人のギターとベースが抜け、音数が減り、見晴らしが良くなった、とぼくは感ずる
蔦木俊二の弾くギターが、彼自身が細部まで作りこむ(ユキユキロのシンセベースでくっきり再現される)ベースラインと、中野善晴のタイトなドラムの力と相まって、その世界が際立っているのがなおさらはっきりわかる
思えば初期のトリオと同じ編成だ

「わたしたち」も組み立てかた、は違うものの、同じく三人編成

この夜は一つ一つの一人一人の音と言葉が振るえるのがわかる
豊かな夕べになることでしょう

ぼくもとてもきちんとしないと
申し訳がないのです

〜〜〜

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写真はリュックサックがお揃いであった佐藤幸雄と中野善晴
〜〜〜

すきすきスウィッチと突然段ボール というタイトルならもう少し話題!?にはなるのかもしれないが、
このHPもそろそろ、「すきすきスウィッチ」をやめよう、と、現在、引っ越しの準備をしている

絶望の友とハミングス

3月13日(日)
大久保 ひかりのうま
共演/佐藤幸雄
開場/19:00 開演/20:00
料金/2300円 (ドリンク代別)
http://hikarinouma.blogspot.jp
〜〜〜

角森くんと初めて会ったのは、絶望の友の関西ツアー
一緒になったハミングスのシンガーで詞を書いていたのが彼
いいバンドだなと感じ、東京にも誘い、彼らも頑張り、大手からデビュー…

これはそこそこ、わりと良くある話

去年の秋、彦六で再会した時、一皮むけた、大人の歌い手/ウクレレ弾きになっていた
大きなものを孕んでいるが故の軽妙、軽みの深み
簡単に捕まらないようにする上滑りギリギリまで突っ込む加速度
そのまま惹句になるような質の高い歌詞、口上(あえてここには書きません)
嬉しかった

これが実はあまりない話
歳だけ重ね
音楽仲間ばかり増えてゆく昨今

ぼくの方から誘いました

〜〜〜

ひかりのうま HP http://hikarinouma.blogspot.jp/o0480085213457587015.jpg
洒落男、角森隆浩を目映く見ているところ。昨年秋、再会時。嫌がってるわけではありません

2月のこと

佐藤幸雄です。
昨年の暮れに今まで佐藤鈴木藤木バンドと呼んでいた
POP鈴木、藤木弘史とのトリオを改名することにしました

新しい名前は
佐藤幸雄とわたしたち
です
(略して
佐藤幸雄たち)

さて、2月の予定をお知らせしなくてはなりません

2月6日(土曜日)
@ひかりのうま(新宿区百人町1−13−17・B1)
「ラーメン&ライブ」
出演:佐藤幸雄(g,vo)
藤木弘史(無化調ラーメン)
POP鈴木(お給仕etc)
営業 18:00〜23:00
演奏は①19:00〜 ②20:00〜 ③21:00〜 各回とも演奏曲目は同じです
料金 1500円(ラーメン付き『塩or醤油』)+D代
http://hikarinouma.blogspot.jp

その佐藤幸雄とわたしたち
の、最初の活動は、ピアノ弾き藤木弘史が毎月ひかりのうまで継続しているラーメン&バー藤木に
佐藤が歌いに行く形になります
音楽聴くのも、ラーメン食べるのも娯楽ですからね

2月21日(日曜日)
@月とライオン(名古屋市千種区今池5−3−6サンパーク今池1F)052-741-7887
「遠藤豆千代佐藤幸雄二人会」
出演:遠藤豆千代
佐藤幸雄
開演:19:00〜
料金:2000円+飲食代
http://ja-jp.facebook.com/tsukitolion/

佐藤がマンダラ2を拠点に継続していた二人会を
(ステージ上で二人の音楽家が一曲ずつ相手の歌を聴き交互に歌うと云う事が唯一の約束事の音楽会)
とうとう名古屋で行うことといたしました
お相手は畏友・遠藤豆千代(exなぞなぞ商会、豆異℃)
ヴォーカリストの彼がどんな形で臨んでくれるのか
とても楽しみです
以下彼からのコメント
〜〜〜
お知らせです。
平成28年2月21日(日曜日)名古屋今池「月とライオン」にて「佐藤幸雄/遠藤豆千代 二人会」。開始夜7時。チャージ2000円。
佐藤幸雄と遠藤豆千代が一曲ずつ交互に「歌」を交わしながらステージが進行するという見物でございます。
眼目は、楽器演奏というものができない遠藤豆千代がどんな手段で「歌」を披露するのか?またそれに対して佐藤幸雄はどんな「歌」を返すのか?果たして見物として成立するのかしないのか。観客以上にハラハラドキドキしている演者はどこのどいつだい?俺だよ。

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2月27日(土曜日)
@cherokee-live-tavern(東京都目黒区。東横線学芸大学駅東口徒歩1分。りそな銀行角右折、左側美容室のビル地下)03-5708-5780
出演:シーサーズ
佐藤幸雄
開場:18:00 開演:19:00
料金:予約2000円 当日2500円+飲食代
http://cherokee-live-tavern.jimbo.com

チェロキー・ライブ・タバーンに声をかけていただいたので
大好きなシーサーズをお誘いしました

2月29日(月曜日・閏年の閏日)
@神保町視聴室(千代田区西神田3−8−5ビル西神田1F)
『うるう』
出演:コルネリ
佐藤幸雄
とっさ
開場:19:30 開演:20:00
料金:予約2500円(1ドリンク、スナック込)
http://shicho.org/category/events/s1events/

コルネリさんに誘っていただいたので
喜んでお応えします

(ぼく以外全員、若女子の会だそうですが)

〜〜〜

佐藤幸雄とわたしたち の最初の演奏は
3月19日(土曜日)
@マンダラ2
ゲストには、突然段ボールをお迎えします予定